原因

メンタルが弱い人の3つの原因。根本原因は幼少期に?

メンタルが弱い人の3つの原因。根本原因は幼少期に?

今回は、メンタルが弱い原因について。

メンタルを強くすると決意し、様々なチャレンジをしている僕。

ある時、ふと思いました。

「なんでメンタルが強い人と弱い人がいるんだろう?」と。

不思議じゃないですか?

同じ人間なのに、なんでそんな違いができるのか。

気になった僕は、いろんな本を読んだり、日々の生活の中でたくさんの人を観察してみました。

すると、その原因がなんとなくわかってきたのです。

今日はそんなメンタルが弱い原因についてまとめます。

メンタルが弱い人の特徴

まずは、メンタルが弱い人の特徴について見ていきましょう。

凹みやすい

まず一つ目は、凹みやすい

メンタルが弱い人は打たれ弱く、小さなことですぐに凹んでしまいます。

周りから見たら大したことのないことや、あとから自分で思い返してみても些細だと思えることでも、その時はとても気にしてしまい、傷つきやすいのです。

落ち込み続ける

二つ目の特徴は、落ち込み続けること。

メンタルの弱い人は、凹みやすい上に、さらに落ち込み始めるとなかなか気持ちが上向きません。

どんどん暗い気持ちが深くなり、止まらなくなります。

マイナス思考で、負の感情で支配されてしまうという特徴があります。

新しいことに挑戦することが怖い

三つ目は、新しいことに挑戦することが怖い

メンタルが弱い人は、基本的に怖がりです。

失敗すると自分の心が傷つくことがわかっていて、それが嫌で何かにチャレンジすることが苦手なのです。

自分を守るための防衛反応かもしれません。

メンタルが弱い原因

さて、ここからは、なぜメンタルが弱いのか、その原因について書いていきます。

人の評価を気にしてしまう

一つ目の原因は、人の評価を気にしてしまうということ。

人間は誰しも人からどう思われているのか気になるものですが、メンタルが弱い人というのは、その気持ちが強すぎるのです。

だから、ちょっと意見を否定されたりすると、凹んでしまいます。

なぜそんな風になってしまうかというと、それは、自分の価値は他人の評価で決まると思っているから。

自分の存在価値は、他人から良いと思われることで成り立つという考えが、無意識に自分の中にあるのです。

これは、明らかに間違った考え方です。

なぜなら、他人なんてみんなそれぞれ違う環境で育ってきているし、意見が違ったり価値観が違うのは当たり前のことなのです。

このあたりの話は、下の記事で紹介している、「他人の目」が気になる人へ 自分らしくのびのび生きるヒント (光文社知恵の森文庫)に詳しく書いてあって、とても納得しました。

読んだあと、心が楽になったすごく良い本なので、よかったら読んでみてくださいね。

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自分を肯定できない

二つ目は、自分を肯定できないということ。

自己肯定感がないと、何か失敗するたびに、

「自分はダメな人間だ・・・」

「何も取り柄がない・・・」

と、自分を否定してしまいます。

そのことがメンタルを弱くしている原因のひとつなのです。

完璧主義

三つ目の原因は、完璧主義

「完璧主義」と聞くと、成功している人を思い浮かべがちですが、そうではありません。

完璧主義で、何でも上手にこなさないと気が済まないからこそ、失敗に弱いのです。

というよりも、失敗ではないことも、失敗だと捉えてしまうわけで、自分で失敗を増やしているようなものです。

それなのに、失敗したくない気持ちが強いため、新しいことに挑戦することを恐れていきます。

そうなると、どんどん負のスパイラルに陥り、メンタルもますます弱っていってしまうのです。

メンタルが弱い根本原因は幼少期に?

メンタルが弱い人の3つの原因を書きましたが、ではなぜそんな風に考えてしまうのでしょうか?

いろんな意見がありますが、その根本原因のひとつに、幼少期の育ち方が関係している可能性が高いです。

上で少し触れた、「他人の目」が気になる人へ 自分らしくのびのび生きるヒント (光文社知恵の森文庫)でも書いてありますが、

原因の一つ目にあげた「人の評価を気にしてしまう」という性格を持っている人は、小さい頃からそう思ってしまう体験を積み重ねてきている人だそうです。

  • 親の言うことに従う良い子でいないといけない
  • テストでいい点数を取らないといけない
  • 自分の意見よりも周りの意見を大事にしないといけない

そんな風に育ってきたら、どうしても人の評価を軸に生きていくという姿勢が染み付いてしまうのです。

「何で自分はこんなにメンタルが弱いんだろう・・・」

そう思っているのなら、その根本的な原因は、幼少期にあるのかもしれません。

メンタルの弱さを改善する方法

「幼少期の育ち方が原因だったら、メンタルの弱さは直せないのでは?」

そう思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

では、どうやってメンタルの弱さを克服するのか。

それは、自分の意見を大事にして生きていくということです。

つまり、「他人の評価」という中で生きてきたその考えの軸を、「自分」にズラすのです。

今までは、他人から見て良いと思われるかどうかで判断していたことがたくさんあったと思います。

でも、それは間違いです。

大事なのは自分が良いと思うかどうかです。

その軸で物事を判断し続けるということが大切なのです。

これを支える根本的な考え方が、先ほども少し書いた、「他人は自分と違っていた当たり前」ということ。

人はみんな違っていて当然なのです。

だから、ある人から「それは違う」とか「ダサい」とか言われても、気にする必要はないんです。

それがどんなにすごい人であろうとも。

あなたはあなた。

自分の価値で生きていくことが、メンタルの弱さを克服する方法です。

まとめ

今回は、メンタルが弱い人の原因や改善方法についてまとめました。

自分の価値観で物事を判断する

いろんな本を読んで勉強しましたが、どの本にもこのポイントについて書かれていたので間違いないと思います。

僕が読んでよかったと思う本は下の記事にまとめているので、興味があれば読んでみてください。

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